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1:会期
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平成22年10月29日(金)・30日(土)
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2:会場 |
九州大学医学部百年講堂 〒812-8582 福岡市東区馬出3丁目1番1号 電話:092-642-6257
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3:会長 |
岡田賢司(国立病院機構福岡病院小児科)
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4:学会事務局 |
〒811-1394 福岡市南区屋形原4-39-1 国立病院機構福岡病院小児科 事務局長 本村 知華子 TEL:092-565-5534(病院代表) FAX:092-566-9444(医局) E-mail:jspp43@mfukuoka2.hosp.go.jp
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5:プログラム予定 |
10月29日(金)
●会長講演
演者:岡田賢司先生(国立病院機構福岡病院 統括診療部長)
●シンポジウム1「小児結核」
座長:高松勇先生(たかまつこどもクリニック)
徳永修先生(国立病院機構南京都病院 小児科)
演者:高松勇先生(たかまつこどもクリニック)
徳永修先生(国立病院機構南京都病院 小児科)
宮川知士先生(東京都立小児総合医療センター 呼吸器科医長)
永井仁美先生(大阪府健康医療部 保健医療室 地域保健感染症課 課長)
●招聘講演
座長:吉原重美先生(獨協医科大学 小児科)
演者:Prof. Xuzhuang Shen(Beijing Children's Hospital)
●教育セミナー1
座長:坂田 宏先生(旭川厚生病院 小児科)
演者:菅谷憲夫先生(神奈川県警友会けいゆう病院 小児科)
●教育セミナー2
座長:岡田賢司先生(国立病院機構福岡病院 統括診療部長)
演者:森島恒夫先生(岡山大学 小児科)
●教育講演「小児の肺移植」
座長:梅原 実先生(うめはらこどもクリニック)予定
演者:白石武史先生(福岡大学 呼吸器外科)
●ワークショップ1「重心の喘息ガイドライン」
座長:多田羅勝義先生(国立病院機構徳島病院 小児科)
岡田邦之先生(埼玉医科大学 小児科)
演者:岡田邦之先生(埼玉医科大学 小児科)
佐藤一樹先生(国立病院機構下志津病院 小児科)
ほか
●ワークショップ2「小児呼吸器感染症ガイドライン2011改訂のポイント」
座長:江口博之先生(東京歯科大学市川総合病院 小児科)
春田恒和先生(神戸市立中央市民病院 小児科)
演者:1.ガイドライン改定のアウトライン
尾内一信先生(川崎医科大学 小児科学)
2.パンデミックインフルエンザA H1N1 2009
鈴木 宏先生(新潟青陵大学)
3.新規経口抗菌薬2剤の位置づけは?
岩田 敏先生(慶應義塾大学医学部感染制御センター)
4.新規ワクチンの位置づけは?
春田恒和先生(神戸市立中央市民病院 小児科)
●ハンズオンセミナー1「気道ファイバー」
演者:樋口昌孝先生(国立成育医療センター呼吸器科)
10月30日(土)
●ハンズオンセミナー2「急性期のNPPVの実際」
座長:原 真人先生(相模野病院 小児成育医療センター)
演者:石川悠加先生(国立病院機構八雲病院 小児科)
●特別講演1
座長:楠田 聡先生(東京女子医科大学 母子総合医療センター)
演者:Eric A. F. Simões MB BS, DCH, MD
(Professor of Pediatrics, Division of Infectious Diseases The Children's Hospital)
●教育セミナー3
●教育セミナー4
座長:尾内 一信先生(川崎医科大学 小児科学)
演者:津村 直幹先生(久留米大学 小児科)
●特別講演2
演者:西間三馨先生(国立病院機構福岡病院 名誉院長)
●シンポジウム「今冬のインフルエンザ対策」
●クリニカルラウンド「レントゲン・CTの読み方」
座長:望月博之先生(東海大学医学部専門診療学系 小児科学)
演者:川波 喬先生(福岡市立こども病院・感染症センター 放射線科)
●ハンズオンセミナー3「呼吸理学療法」
座長:多田羅勝義先生(国立病院機構徳島病院 小児科)
演者:足立仁志先生(国立病院機構大牟田病院 理学療法士)
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